投球術を磨いてもっとピッチャーを楽しく

ピッチングの中でも変化球に特化したブログです。

【これで長打は打たれない!?】鉛のような重いボールを投げるコツ

みなさん、こんにちは!
akiです。

今回は
【長打を打たれない!重いストレートを投げるコツ】
について書いていきます!


長打を打たれやすい人と
打たれにくい人の違いは
体重移動に違いがある


ということをあなたは知っていますか?


これが理解できれば

あなたは、


長打を打たれにくい
鉛のような重いボールを投げるピッチャーになれます!

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逆に理解しなければ


バッターに打球を飛ばされ
毎イニング得点圏にランナーを背負う
苦しい投球しかできない
ピッチャーになってしまいます。

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それでは今から
具体的に説明していきます!


「長打をよく打たれる、、」
そう悩んでいる人は多いと思います。


なぜか、考えたことがありますか?


「体重が軽いから」


そう考えたこともあると思います。


しかし、長打をよく打たれる理由は
「投球フォームの体重移動
にあります。


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体重移動はピッチャーにおいて
かなり重要です!


体重移動ができていないと
ボールに力を伝えられていない
ことになります。


ボールに力が伝えられていないと
スピードはもちろん出ませんし
軽い球になってしまいます。


軽い球だと
遠くに飛ばされて当たり前です


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この軽い球を投げる投手の特徴として
体重移動ができていない
ことがあります。


じゃあどうすれば
体重移動をスムーズに行えるのか。


今から練習法を教えます。


すごく簡単なことです。


シャドーピッチング
体重移動に特化した練習
をするんです。

https://streamable.com/si5ovqstreamable.com



これを繰り返します。


それができたら、
次は
キャッチボールで実践してみてください。


キャッチボールでは
短い距離でいいので10回行います。


この時
細かいコントロールは気にしないでください。

とにかく
体重移動をしっかり意識してください。


それができたら
ブルペンで実践してみてください。



この時も
コントロールは一旦置いておいて
後ろから前への移動を意識してください。


これができれば
必ず、
ボールに力が伝わり、
重いボールを投げることができていると思います。


体重移動を行う」
ことで、
下半身から上半身へ力を伝える
ということができるようになるからです。



これができるようになればあなたも、


力強く、重いボールを投げられるようになって、
長打を打たれず
失点の少ない投手
になることができます!

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興味を持った、実践してみたいと感じた人は


今すぐ
体重移動の練習法」
を保存してください!


人はすぐに忘れてしまうので、
保存してすぐに見れるようにする
というのが

すごく重要です!


あなたもこれでエースになりましょう!